お金と幸せの答え


ども!


暇な時間だけは人一倍、ベロニカです\(^o^)/


なので、わりと本を読んだりします。



新書、小説、自己啓発系、ライノベ、なんでも読みます\(^o^)/


(ビジネス系だけは読まないけどwwwwwwwww)


一度読んだ本て、ものすごく気に入った本以外は一度しか読まなくて、

内容をすぐ忘れてしまう且つ家にあってもかさばるのですぐ処分してしまって


結果、せっかく読んでも忘却の彼方になりがちなので記録しておこうかなーと思いました


自分自身が気になったところだけでも、簡単に残しておこうかな!と。







今回読んだのは、今話題の?プロデューサー(って書いてあるんだもん)


川村元気 さんの



「億男」



この方のほかの著書 「この街から猫が消えたなら」という作品が映画になるらしく、他の著作も本屋にたくさん置いてありました。



その中でも、この作品を選んだのは、なにより私が「おかね」の話が大好きだから(笑)


特に金儲けのハウツー話とか全く興味ないのですが、お金に絡んだ人生の話とか、お金と幸せについての話とか好きなので。



以下ネタバレになるのでご了承を。



この話は、図書館の司書として働き、妻と娘とつつましい生活をしている男が主人公で、

ある日突然失踪した弟の借金を肩代わりしてから生活が一変するところからスタートします。


妻と娘とは離れて暮らすことになり、朝も夜も働き、膨大な借金を少しづつ返すために生きる毎日。

そんなある日、偶然手に入れた宝くじで3億円を手に入れる。


突然手にした3億円  借金を返し、妻と娘を取り戻そうとする男


その前に、かつての親友であり、今では資産家となった九十九が現れて、その三億円と共に突如姿を消す。


3億円と妻と娘、そして「しあわせ」を手に入れるため、様々な人と出会い、幸せとお金についての答えを探っていく。。。


そんなかんじの物語  \(^o^)/


結論から言うと、  ふーん   て感じです  \(^o^)/

うっす! って感じです \(^o^)/


やっぱほかの小説家と比べるとそんなもんですかね。ページ数も少ないですもんね。


たださ、この本の帯にさ、大泉洋かなんかが


「超絶感動!涙なくして読めません!最後は娘を抱きしめずにはいられませんでした!!」


みたいな超大げさな感想が書いてあったからさ、期待しちゃったんです。

他の人も大層なコメントを書いてた気が。

買わなくても、図書館で借りたり誰かに借りたりブックオフで買えばいいと思う。

これで1500円は高いと思う。


言い過ぎですかねw


でもだって本当にそう思うんだもんw

いいですよね、だって、どこにでもいる一般人の素直な感想文でしかないですから\(^o^)/



でも、そんな中でも思うところはありました。




お金と幸せの答えは結果、人それぞれ異なっていて、人それぞれの中に答えがある、と九十九は言ってるんだけど。


主人公の一男と親友の九十九が学生の頃旅したモロッコで、起きたトラブルの後



九十九のセリフ


「でも、どんなに執着しようとしても、心の底から楽しくはなかったんだ。どうでもよかった。お金があればなんでも解決してしまうとことを知ってしまった僕は今、生きていくことに白けてしまっているんだ。」



株のトレードで大金を手にした九十九は、旅の道中で、道案内にチップをいくら払うとか、食事が何ドルだとか、タクシー代がいくらだとか、お土産の値段を交渉するとか、そういったことがどうでもよくなった

でも旅とは本来、そうゆうことを楽しむことなのに、そんなことがどうでもよくなってしまった、と。

白けてしまったのだと。


この部分、ほ~~~。。なるほど。とお思いました。


旅=人生  の 比喩としてとらえると、なるほど、と。


そしてお金で手に入れられないものとは、 親友、家族、信頼、夢、生きるための欲 時間 と描かれているのかな。


一男の妻が娘のまどかにバレエをやめさせなかったのも、生きる欲、夢を、お金のために奪いたくなかったからなのかな。


そして時間、「人は人生を尽きせぬ泉だと思い込んでいる。あと何回満月を眺めることができるのだろう?せいぜい二十回だろう。だが人は、その機会が無限にあると思い込んでいる。」


そうなんだよねぇ。。


満月もそうだけど、今こうやって過ごしている普通の一日だって、過ぎれば二度と戻ってこない。


だから、本当は、毎日毎日、一分一秒が大切なんだよね


そして 一番、良いな~と思ったのが222pからのシーン

(めんどいから内容は割愛w)



誰かと共有する、というしあわせ


誰かと一緒でなければ手に入れることのできない幸せ。


究極はこれですよね!!!


本当にそう思います。。。


昔、大金持ちの未亡人のおばあちゃんが言ってた


「私は美味しいものしか食べないの。美味しいとわかってるものしか食べない。だってね、一人で食事していて、それが美味しくなかったら、どんな気持ちになると思う?本当に、気分が落ち込むのよ。たとえば誰かと食べていてね、その食事が美味しくなかったとしても、やだこれ、まっずいわね~~って笑いあえるでしょ?でもね、一人だとそんなことできないの。本当に気分が沈むのよ。大家族って、お金はなくても、みんな楽しそうにしてるじゃない?そうゆうことよね。」



って言ってた。すごく納得した。


だから私の思うしあわせって、


ご飯を一緒に食べる誰かがいる


一緒に旅行する誰かがいる


何気ない会話を楽しめる誰かがいる



そうゆうことだと思うのです



少なくとも、私は、そう思ってる




だから一生懸命、婚活してるのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー涙






まぁ、それはおいといてw



この著者の川村元気さんて、売れっ子プロデューサーで、お金持ちなんでしょ?(適当



きっと、この物語の九十九みたいな人生を経験してきたのかな?


そして主人公の一男をそんな自分へのメッセンジャーとして、創造させたのかな?


そんな感じがしました



でもこの作品を読んで、落語、に興味を持ち始めた!


おもしろそ~~~落語。


てなわけで、近々、寄席、を観に行ってきたいと思います!



寄席、なんて、人生で見に行くことないとおもってた!!!



本を読むとこうやって、自分の興味や世界が広がっていくのがいいね。












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[2014/12/07 09:36] | 読書(映画)感想文 | トラックバック(0) | コメント(0)
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「ある晴れた日に 人生とはそうゆうもので 心配する意味なんて何もなくて 何も変わらないということに気付く。 そして私は全てを受け入れる。」

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